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池田和弘のブログです。
日常の出来事から英語の新たな発見などをお伝えいたします。
池田和弘のブログです。
日常の出来事から英語の新たな発見などをお伝えいたします。
2015年12月15日
先週末の土曜日に日経ビジネスオンラインにて、
第6回目の記事を掲載していただきました!
今回のタイトルは、なんと
です。
それにしても、驚いたのは、
掲載されてから、たった3日間でシェア700を越えたことです。
これだけ多くの皆さんに共感していただけたことを心から嬉しく思います!
是非、ご覧ください。
◇主な著書
『こうすれば速く覚えられるTOEICテストの英単語』(日本実業出版社) 2010
『英語がスラスラ分かるようになる魔法の本』(日本実業出版社) 2009
【マスコミからも注目! 英語教育のカリスマ、池田和弘の最近の掲載記事】
●なぜ英語を「話せない」?たった7カ月で英語が話せる画期的教材!既存教材の盲点克服
2015年3月 ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/9950712/
●英語得意に
2015年4月 産経新聞
http://kazuhiroikeda.com/blog/post-1069.html
●ラジオゲスト出演
2015年5月 ラジオ関西 「三上公也の情報朝イチ!」
https://www.youtube.com/watch?v=j9vhKSNBHp8
●“大人の日本人”に合ったストーリー式英単語記憶法
2015年6月 ダイヤモンドQ
http://kazuhiroikeda.com/blog/post-1134.html
●TOEIC満点でも英語が話せないのはなぜ? 言語学者がたどり着いた英会話学習「6つの実践法」とは
2015年8月 現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/44520
●英語が苦手な人必読! 「日本語で覚える英語」があなたを救う!?
2015年11月 プレジデントオンライン
http://president.jp/articles/-/16714
★ 2015年10月~ 日経ビジネスオンライン連載 ★
「日本語を活用した英会話習得法」
●第1回 日本語の中に“カタカナ英語”を混ぜる 英単語は少しの工夫で飛躍的に覚えらえる
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/093000001/
●第2回 「読み」が隠された秘訣だった! 高速音読で爆発的な記憶を身に付ける
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/101300002/
●第3回 リスニングを爆発的に伸ばす秘訣「答えを攻める」
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/102700003/
●第4回 スピーキングができないとは言わせない! 秘訣は「検索力」と「リスニングとの結合」だ
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/110900004/
●第5回 「遊び心」がないと英語力は身に付かない 日本人の悪癖を斬る
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/112500005/
●第6回 遊びながら英語を上達させた2人の実例 潜在力を引き出すノウハウ
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/121000006/
2015年11月30日
本日、
プレジデントオンラインに記事が載りました。
この記事を書いた井上さんも
和文に英単語を入れて覚える学習法によって、
1週間で250語ほど覚えられたようです。
語彙を増やせば、日本語ネットワークの上に、
英語ネットワークが徐々にでき上がっていく。
つまり、英語力を効果的に向上させるには、
日本語力を活用することこそ秘訣なのです!
また、理想の英会話教材「リッスントーク」もご紹介いただきました!
是非、この記事をご覧下さい!
http://president.jp/articles/-/16714
◇主な著書
『こうすれば速く覚えられるTOEICテストの英単語』(日本実業出版社) 2010
2015年11月30日
みなさん、お元気ですか?
11月もいよいよ終わりです。
とうとう1年の最終月、師走がやってきます。
今回、第5回目の日経ビジネスオンラインの内容は、
「遊び心」がないと英語力は身に付かない
日本人の悪癖を斬る
なかなか、面白い内容に仕上がりましたので是非ご覧ください!
➡ 内容は以下の通り
◇主な著書